■ ご使用製品の詳細をチェック! スクラッチカット ベーシッククロスVol.1437 『スクラッチカットの紹介 その4』編 みなさま!こんにちは、山崎です。
今日は『スクラッチカット』の紹介の最終日です! 今回は、『スクラッチカット』の研磨力をご紹介したいと思います。
(^O^) こちらのトランク部分に出来てしまった塗装面(クリア層)のウォータースポット(輪ジミ)を研磨していきたいと思います☆
付属の『ベーシッククロス』に『スクラッチカット』を適量取り、丹念に磨いていきます! 磨き始めは、『スクラッチカット』の溶剤自体が液体状で白っぽくなっていますが、磨き込んでいくことで溶剤が乾いてきます。
この様な状態になるまで丹念に磨き込んでください。
(@^^)/ → 溶剤が乾きなくなって見えてきたら、途中で溶剤を足して再度磨き込んでいきます♪
このように研磨作業を数回繰り返しおこなうことで塗装面は徐々に研磨され、少しずつ・・・少しずつ・・・輝きを取り戻していきます!! 研磨作業は時間がかかりますが、かけた時間の分だけコンディションは改善します! 気合いをいれ、そして愛車のためにと、じっくり作業を進めていってください。
(@_@) ※塗装面深くまで侵食してしまっているケースでは完全に改善が出来ない場合もあります。
ボディーのキズやウォータースポット(輪ジミ)でお悩みの方、また、最近ボディーのツヤがイマイチだな?などと感じている方は、きっとご満足いただけると思いますので、諦める前に『スクラッチカット』による研磨作業をしてみてはいかがでしょうか!? その他の施工風景 & 施工した車です。