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Item Number 17
■商品名:Pictuary cylinder ピクチュアリ シリンダ メモリアルボックス 写真立て sotto(ソット) ■品番:SEO-0216SEO-0223SEO-0247SEO-0230 ■カラー・デザイン:○金色(gold)○銀色(silver)○黒マット(black)○ピンクゴールド(pinkgord) ■サイズ(約):φ46×H50mm ■材質:真鍮、天然木 ■重量(約):170g 内容物:取扱説明書、敷布意匠登録:第1490750号 ■ブランド名:Sotto(ソット) ■生産国:日本 ■ご注意: ※商品の色はモニターの具合で実物と若干異なる場合がございます。
予めご了承下さい。
※デザイン、仕様等につきましては、予告なく変更する場合がございます。
予めご了承下さい。
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カラーカテゴリー:ブラック/Black/黒/ピンク/Pink/ゴールド/Gold/金色/シルバー/Silver/銀色/ナチュラル/Natural/木目調/Pictuary cylinder ピクチュアリ シリンダ メモリアルボックス 写真立て sotto(ソット) メモリアルボックスと写真立てが一つになりました。
Sotto(ソット) 変わり続ける現代の住宅環境の中において、日々の暮らしにそっと溶け込み、故人と身近に寄り添うことを可能にする仏具です。
和室にも洋室にも合う現代の仏具を一からデザインした結果、その形状は優しく、佇まいは控えめで、しっかりとした素材感を体現することができました。
たとえば家族が集う広いリビングスペースに置いても、静かな寝室のわずかなスペースに置いても、違和感なく故人を想う大切な場所を提供してくれます。
思い思いの祈りの形に合わせて、組み合わせが自由な『Sotto』シリーズは多様化した日本人の生活と故人への想いを自然に繋げてくれる、新しい考え方の仏具です。
伝統ある場所で心を込めて 富山県西部に位置する高岡市は江戸時代より鋳物を始めとした金属加工が盛んな土地であり、その起源は約400年前の慶長16年(1611年)、加賀藩主である前田利長公が産業の振興を目的に、7名の腕利きの鋳物師を集め、高岡市金屋町に鋳物工場を作らせたことが始まりとなります。
当初は生活道具である鍋や釜などを鉄を溶かして作っていましたが、江戸中期頃から次第に銅製品の製造も盛んとなり、茶道具や花器、寺院用の梵鐘や銅像から仏具まで発祥から400年経った今も伝統を守りながら作り続けています。
Pictuary cylinder(ピクチュアリ シリンダ)とは pictuaryは故人の遺物を大切に保管するためのメモリアルボックスとフォトフレームが一緒になったものです。
分骨だけではなく、指輪や思い出の品を入れ木製のフタの切れ込みに故人の写真を立てて保管することができます。
※祭壇に置くときには傷を防ぐため、同梱の黒色の敷布の上に置いてください。
バリエーション ○金色(gold)○銀色(silver)○黒マット(black)○ピンクゴールド(pinkgord) からお選びください。
Review Count | レビュー件数 | 1件 |
Review Average | レビュー平均 | 5(5点満点) |
Shop Name | ショップ | インテリア雑貨 フラネ flaner |
Price | 商品価格 | 11,000円(税込み) |